訃報のご報告 レグルス君
2013年に卒業したレグルス君
(お届け時の写真です。)
卒業といっても、センターレポートからお問い合わせ頂き、我が家には医療処置のみ立ち寄ってくれました。
いぬ親さんは我が家の長女の同級生のお家でしたので、散歩ではたまに見かけておりました。
昨年10月頃、緊急電話がありレグルス君の脾臓の腫瘍が破裂して緊急手術となり供血犬を探しているとの事。
条件的にダンテが大丈夫そうだったので、協力できまして無事に手術成功。
(その時は、とても具合が悪そうで写真を撮ることは控えました)
無事に手術が成功していつも通りの元気なレグルス君に戻ったのも束の間、破裂した腫瘍の病理検査は悪性肉腫だったそうです。
抗がん剤治療をする為病院に行くも、元気な様子とは裏腹に血液検査の結果が良くなくて断念。
獣医さんとご家族さまと今後について検討を重ねて、抗がん剤治療はせずなるべく生活を維持してくださり、最期は家族に見守られて虹の橋に旅立ったそうです。
ご家族に愛されたレグルスくん。
レグルスくんから沢山の幸せを貰ったご家族さま。
2024年1月3日永眠
レグルス君のご冥福をお祈りします。
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